剛毛アナルを舐めさせるデカ尻姪っ子の誘惑 戸田真琴

アナル

弟夫婦の家で始まった、小悪魔な姪っ子との頭をくらませる共同生活とその結果

まったくもって想像できなかったわけだけど、
今まで一生懸命働いてきた職場をリストラされて、
ボク、途方に暮れてたの。

それで、どこにも行く場所がなくなったから、
苦渋の決断で弟夫婦のところにいったん身を寄せることにしたんだよね。

そこには育ち盛りの姪っ子がいてね、
彼女と一緒に生活することになるわけ。

そして驚いたことに、
その姪っ子がノーパンでアナルを惜しげもなく見せつけてくるから、
さすがに動揺したわけ。

彼女のちょっとした小悪魔っぷりに、
ボクは毎日弄ばれる生活が始まったのよ。

「叔父さん、僕のアナル見て興奮しちゃうの、ちょっと変態さんだね〜」
なんて言われちゃって、それだけでも頭がくらくらするのに、
彼女の性的な行為は次第にエスカレートしていったんだ。

ありえないけど、
彼女は菊門プレスという技を使いこなす始末。

それを受けてるボクはもはや圧殺されるかのような感じで、
思わず騎乗位になっちゃったんだよね。

それだけじゃなくて、
アナルを見せつけ、
杭打ちのピストンという動きで、
ボクの体を犯していくんだ。

それほどまでにエスカレートした彼女の行為に、
ボクは戸惑いながらも快楽に身を任せ、
金玉が空っぽになるまで何度も昇天してしまったのよ…!

これこそが、ボクが弟夫婦の家で始めた、
ちょっと変わった共同生活なんだよね。

↓アナルで感じる私を見に来て

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