ヘンリー塚本 メス(女)3部作 おばさんと言うメス
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熟女の魅力を引き立てる、
ヘンリ塚本監督作品の世界
ちょっぴりセクシーコメント入りますから、
ご注意を!人生って、
なんて素晴らしいタイプラインがあるんでしょう。
三十路からが人生の始まり、
四十路で心と体は熟れてくる、
そして、
五十路からは味わい深さが増すと言えるでしょう。
これこそが、
わたしたち「おばさん」と呼ばれる女性たちの存在価値をあらわす言葉、
まさにピンポイント逸品の傑作集なんです。
こんな催し物には、
例えば、
「再婚を果たした美人おばさん」や、
「寺の住職と出会った美しいおばさん」、
「待てなくなった夜のおばさん」、
あるいは「孤独な親父を惑わせるおばさん」、
「指名手配された男と密かに恋愛を楽しむおばさん」、
「まさかの嫁と舅の関係を描くおばさん」など、
様々な色調と技巧で描かれたおばさんたちのドラマが詰まっています。
フィーチャーされる女性たちは、
一見普通のおばさんのようで、
しかし、
髪の毛は美しく、
うなじからはまたとない色気があふれています。
でもっとも、
体つきも性感を刺激するほどにいやらしいので、
観ているだけで興奮を覚えてしまうでしょう。
ほおってヘンリ塚本監督の描く世界に引き込まれるのです。
このため、
昭和の日活ロマンポルノを彷彿させる作品と言っても過言ではありません。
それらの女性たちが活躍するストーリーテリングは非常に珍しく、
驚きの連続です。
ただ、
男優陣はなぜか一見しただけではその魅力を感じにくいかもしれませんが、
じっくり見てみればその深みに気づくはずです。
これがヘンリ塚本監督のエロさをしっかりと表現しているのです。
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